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(2015/06 一般財団法人リスクマネジメント協会 2,750円)
<書籍紹介>
リスクマネジメント協会では、効果的な「全社的リスクマネジメント」を実施するためには、全社員がリスクの『感性』を高めることが重要であると考えています。
本テキストは、現場社員がリスクへの感性を高めることを目的に、リスクが顕在化した事例を数多く取り上げ、どのような状況が大きな損失へと発展する可能性がある-リスク-なのかをわかりやすく解説しています。 |
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『リスクマネジメント 101』
萩原誠司 編著/高田修平/松尾浩三 著
(2014/9 一般財団法人リスクマネジメント協会 1,650円)
<書籍紹介>
大学の教養課程において、初めてリスクマネジメントを学ぼうとする学生を対象に、リスクおよびリスクマネジメントを生活に密着した事例とともにわかりやすく解説している。一般教養としてのリスクマネジメントに対する理解を築くとともに、一部の学生にとっては、より専門的な学習・研究への導入とするという趣旨のテキストである。 |
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『リスクマネジメントの教科書
50の事例に学ぶ“不祥事”への対応マニュアル』
白井邦芳 著/(2014/10 東洋経済新報社 2,200円)
<書籍紹介>
顧客の個人情報流出、食品への異物混入、コンピュータウイルス感染、インサイダー疑惑、インターネット上で広がる風評・・・
危機を未然に防ぐ管理体制のあり方、リスクを最小化する対応策がリアルな事例から学べる「危機管理マニュアル」の決定版。 |
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『現場担当者が考えるべき68のリスク』
浅野 睦・五十嵐 雅祥 著/(2010/12 アース工房 1,980円)
<書籍紹介>
リスクマネジメント協会理事浅野睦氏(株式会社フォーサイツコンサルティング 代表取締役)が、「リスク検定」の試験範囲に沿ったテーマで、現場担当者を対象にリスク認識力を高めることを目的に執筆。「リスクは認識できなければ管理はできない」という考えをもとに、全社員がリスク感性を高めるための着目点、考え方をわかりやすく解説している。組織におけるリスクマネジメント研修のテキスト、「リスク検定」の学習用テキストとして最適である。 |
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『循環取引対策マニュアル
不正発生時の調査とリスクマネジメント』
小川真人、白井邦芳 著/(2010/09 中央経済社 2,640円)
<書籍紹介>
依然なくならない、粉飾スキームの筆頭格。特性や事例だけでなく、調査の体制・手順・技術も細かく解説。 |
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『認知症介護の実践』
横尾 英子、三上 孝子 他 著
(2010/09 嵯峨野書院 2,530円)
<書籍紹介>
認知症を正しく理解し、適切な介護を行うための基礎知識や介護技術を解説した基本書。事例も豊富でわかりやすい1冊。 |
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『会社が甦る 逆境経営7つの法則』
水尾 順一 著/(2009/09 朝日新聞出版 770円)
<書籍紹介> 戦後最悪の不況が日本を襲っている。「つるべ落とし」のように落ちていく業績を前に、ただ嘆いても始らない。朝の来ない夜はない。トンネルには必ず出口がある。暗闇の中でこそ、足元を見つめ直して組織を変革しよう。「壊すことから始める」「カネを惜しむな」「何があっても『顧客満足』」「威張らない上司を養成せよ」…。トヨタ、パナソニック、資生堂など優良企業の事例を元に、気鋭の経営学者が組織改革の基礎を説き、生き残る企業の条件を探る。 |
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『必携 リスクマネジメント入門』
塩谷 佳紀 (協会評議員) 著/(2009/01 生産性出版 1,980円)
<書籍紹介> 中小企業のコンサルタントとして長年現場で指導してきた経験を生かし、中小企業が行うリスク管理とは?を解説します。自分の会社では、リスクが顕在化することはないと勝手に決め込んでいる経営者がいます。リスクに対し真剣に取り組まなければ、会社の存続も危うくなることを認識しなければなりません。そして、最も重要なことは、経営者がリーダーシップを取り、リスクを管理することです。 |
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『事業継続マネジメントシステムの構築と実務』
黄野 吉博 (協会評議員) 編著/太田究三郎、坂下琢治、徳田光雄 著/(2008/10 共立出版 3,520円)
<書籍紹介> 本書は、事業継続マネジメントシステム(BCMS: Business Continuity Management System)の概念、経営との関係、そのシステムの構築の自主用テキストとして出版されました。BCMSは、企業における災害・事故・事件を「原因」からではなく、「経営に影響を及ぼす結果」から捉える管理手法です。リスクマネジメント協会の研修プログラムは、この本の内容をもとに構築されています。 |
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