2023年年次大会(アーカイブ)
 
2025年RIMS理事長 クリステン・ピード
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第2弾
『介護現場でのリスクマネジメント』

 リスク・マネジメントの研究は、学際的に発展してきた。個人、企業、自治体あるいはリーダーやマネジャーが向き合うリスクも様々で、領域によって分析するための枠組にも対処行動にも違いがある。そうした多彩な分析枠組の一つとして、20世紀後半に充実し、3つのノーベル経済学賞につながった情報処理研究から、リスク・マネジメントを検討する。

◎奥村哲史(元東京理科大学 教授/リスクマネジメント協会顧問)

【経歴】滋賀大学教授から名古屋市立大学大学院、東京理科大学を経て東洋大学教授を2025年3月定年退職。大学では経営学、経営組織論を担当し、米ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院フェロー(1994~2018)として交渉と紛争解決研究に従事。早稲田大学大学院政治学研究科(2003~2019)、神戸大学大学院経営管理研究科(2010~2019)の他、豪メルボルン大学経営大学院、仏フランスESSEC経営大学院、テンプル大学日本校企業教育部門、西セビリア大学大学院、独レーゲンスブルク工科大学、仏ストラスブール大学などで交渉関連科目を担当。企業における実務研修多数。

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第2弾
『介護現場でのリスクマネジメント』

 2025年度リスクマネジメント論文優秀賞受賞グループによる研究発表。

◎企業リスク研究会 BCP・BCMグループ

【メンバー】中村喜昭、浅賀喜彦、大野雅人、村松真

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第1弾
『気候変動のリスクとチャンスをどう生き残るか』

 2024年は単年で全球気温1.55℃上昇を記録し、いよいよ『地球沸騰化』の時代に突入。あらゆるビジネスが気候リスクの脅威にさらされる一方、新たなマーケット、新たなチャンスも出てきている。いかにして生き残るか、ご一緒に考えたい。

◎上田健二(国立環境研究所 気候変動適応センター 副センター長(併任・企画部次長) )

【経歴】1997年東京大学工学部卒、環境庁採用(試験区分:化学)。化学物質対策を起点に、水質汚濁、大気汚染、廃棄物・リサイクルの各分野に加え、国際連携、研究開発、環境アセスメント等を担当。2015年高松事務所長(現・四国事務所)、2017年福島地方環境事務所次長、2018年大臣官房環境研究技術室長、2019年中国四国地方環境事務所長を経て、2023年7月より国立環境研究所出向、現職。

『気候変動のリスクとチャンスをどう生き残るか』前編   『気候変動のリスクとチャンスをどう生き残るか』後編  

 
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第1弾
『介護現場でのリスクマネジメント』

 ご利用者様が安心して時間を過ごして頂くためには、リスクマネジメントが必須。ヒヤリハット・インシデントレポート等が重要となるが、有効な内容ではないことがある。現場から見た課題と解決策とは。

◎駒井克行(JAデイサービスセンターあいかわ 所長)

【経歴】東海大学健康科学部社会福祉学科卒業後、神奈川県厚生農業協同組合連合会に入社。相談業務に携わりたかったこともあり、在宅介護支援センターに配属、1年後に地域包括支援センターに移行となり社会福祉士として勤務。 平成26年に現所属のJAデイサービスセンターあいかわに異動となり、介護支援専門員として勤務。平成30年に主任介護支援専門員の資格を所得後、管理者兼務を行い、平成31年~所長としてデイサービス及び居宅介護支援事業所の統括を行う。

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